工場勤務はほんとうにつらいのか?4直3交替では基本的な生活ができない

メーカーの技術職は高収入というイメージをお持ちの方は

多いのではないでしょうか。

今回は筆者が実際に経験した工場勤務のリアルをご紹介します。




勤務体系は4直3交替制

筆者の場合、勤務体系はシフト制でした。

正確には

4直3交替制

というシフト勤務でした。

工場勤務を考えている方や経験したことのある方は

一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

交替制の中では最もきつい勤務体制と言われています。

4直3交替制ってきついの?

結論から申し上げると。

めちゃくちゃきつかったです。。

具体的なシフトがこちらです↓(※筆者の場合)

Aシフト→0:00~8:00

Bシフト→8:00~16:00

Cシフト→16:00~0:00

カンタンに言えばこのABCのシフトを

3日勤務して1日休み→3日勤務して1日休み→

といったように繰り返していきます。

あたり前ではありますが、夜勤おわりの時間は朝8時です。

世間は通勤している時間帯に自分は帰宅しているということになります。

何とも優越感に浸ることができる時間帯です!笑

その分、世間が眠りにつこうとしている

23時ごろに出勤しなければなりませんが。。泣

4直3交替のメリットとは?

4直3交替は労働時間が非常に不規則なため

生活リズムになれることが大変な勤務形態です。

その生活リズムになれることができれば

良い点もいくつかあります!!

高額の給料を貰うことができる!

一般的な日中勤務に比べ

月1.5倍ほどの給与であるのが工場勤務4直3交代制です。(※筆者の場合)

当時の会社では「現場人は神様」と大っぴらではありあませんが、

社員一同にそのような認識がありました。

メーカーにとっては商品は会社の血液です。

それほど現場で働く人には会社からの恩恵が大きかったようです。

平日に休みがある!!

高給に匹敵するほどのメリットになるのではないでしょうか。

平日に休みがあることは非常に良いことです。

考えられる点は以下の通り↓

  1. 土日に比べ人の混雑に遭遇しない
  2. 人が少ない時にはサービスの質も上がっているので良いサービスを受けることができる(飲食店など)
  3. 渋滞や時間待ちなどに悩まされない
  4. レジャーでも同じ状況(釣りで先客がいない)
  5. 市役所などの時間内手続きができる

以上5点が挙げられます。

一方でデメリットもご紹介しましょう。

気を遣うのではなく、正直な意見として書かせていただきます。

4直3交替のデメリットとは?

給料が頂ける分、その分きついこともあります。

以下、4直3交替のデメリットです↓

  1. 生活リズムが3日に1度変化する→睡眠時間の変動
  2. 友人やパートナーとの予定が組みにくい
  3. 世間とのギャップから孤独感が増す
  4. 夜勤時の出勤の病みが半端ない

挙げてみると以下の4点でした。

やはり、一番は生活リズムの変動が激しいことです。

体は資本!


と言われているくらいですから

仕事に健康は絶対なのです。




生活リズムが変わることで睡眠時間が変わっていきます。

特に夜勤時には昼過ぎに寝ることが当たり前になります。

もし、6時間睡眠したとしても夜に寝る6時間とは

本当に熟睡度か違います。

寝れないのです。泣

夜勤時に寝るたびに感じるのですが、

人間は夜行性ではなく日中に活動する生き物です。

太陽の出ている時間帯にはお世辞にも寝れないのです。

そんな熟睡できていない状態で始まる夜中0時からの

夜勤は精神的にもきついのです。

そんな状況でいざ職場に目を向けると

一歩間違えば腕や足を失う可能性のある危険な仕事です。

高給であるがそれ相応の仕事内容、生活リズムなのです。。

そういったリアルを想定して4直3交替に入る方には

仕事選びをしていただきたいと願うばかりです。