【釣り】水中でも釣り人がはっきり見えるその理由とは!思った以上に魚は見えている!?


釣りをしているときに魚の視力を

真剣に考えたことのある方は

さほど多くないでしょう。

興味はあってもそれを探す手間もかかりますし、

現に爆釣していたらそんなことちっとも考えないでしょう。笑

 

今回はそんな知らなくても支障はないが、

釣り人にとって知識として習得していただきたい

魚の視力に関してご紹介します!!!

結論から申しますと、原因は偏光にあるのです!!

まずは気休め程度で

お馴染みのGoogle先生に聞いてみました。

偏光(へんこう、英: polarization)は、

電場および磁場が特定の(振動方向が規則的な)方向にのみ振動する光のこと。

電磁波の場合は偏波(へんぱ)と呼ぶ。

光波の偏光に規則性がなく、

直交している電界成分の位相関係が

でたらめな場合を非偏光あるいは自然光と呼ぶ。

どないなもんじゃ!!と言わんばかりの

あぁ、、専門用語の押収です。

きっと頭の良さを誇示したいのでしょう。怒

 

 

外よりも水中の方が視界良好!?アングラーは丸見えだった!

釣りの基本として

魚の見えないところからキャストをする!だったり、

西日でできた自分の影を水面に落とさない!だったり、

水中の魚に対して様々なことに配慮しなければなりません。

特にクリアウォーターであればなおさらでしょう。

 

釣り人なら思う時があるでしょうが、

 

そこまでしなければいかんのーー!?!?

 

なんて。。笑

 

実際に水際に近づいても逃げない魚はいますし、

逆に無警戒で回遊している魚さえもいます。

が、そのような魚たちは非常に釣りにくいのです。

あえて、無警戒な魚をいかにして釣るのか!!みたいな

上級の楽しみ方もありますが、

なかなかの難易度です。(もっと上達します。。泣)

 

さて、釣り人が感じている以上に水中からの視界は良好なのです。

魚の習性として上空からの鳥の襲撃に警戒するという習性があります。

もちろんそれは身を守るには必要不可欠です。

仮に襲撃されたことがなくても魚には上からの襲撃に対し、

警戒するという習性が備わっています。

 

また、魚は学習する動物です。

渓流などで上から枯葉が落ちてきても

今までそれを何度も見ていますから魚は警戒しません。

その様な習性を持つ魚に対して、

見慣れない物体(釣り人)が水面近くに現れればどうなるでしょう。




めちゃビビッて逃げます。

 

それがまた厄介なケースですが。。

学習で釣り人に慣れてしまっていれば。。

なかなか口を使ってくれませんよね。

これがいわゆる『プレッシャーが高い』状態なのでしょう。

 

少し本題からそれちゃいました。。

 

では、なぜ水中から水面上の釣り人が良く見えるのか

カンタンに説明いたしましょう。

 

光が水面に当たると水面反射光が発生し、その光は人にとっては

眩しすぎて水中を覗くときに邪魔になってしまいます。

 

それを防ぐために偏光グラスがあるのです。

偏光グラスは眩しすぎる水面反射光をカットする働きがあるのです。

実は魚には偏光グラスと同じ、

ヒトにはない偏光を見る眼を持っているのです。

この眼は

水中カメラで例えると偏光を最大限カットできる

偏光フィルタとしての機能を持っています。

 

つまり、人間が水中から見る視界と魚が見る視界とは

全くの別物ということになるのです。

水中からは釣り人はよく見えるのです。

経験があると思いますが、プールの中で目を開けても

はっきりと物体ととらえることは難しいでしょう。

 

以下の写真がすべてを物語っています↓

参照:魚の行動習性を利用する 釣り入門

科学が明かした「水面下の生態」のすべて

 

最後に

いかがでしたか。

風が強くて小波が立っているから警戒が薄くなる!ということも

先ほどの写真を見れば払拭されるのではないでしょうか。

 

思った以上に魚は釣り人が見えています。

釣り場に到着してからの初キャストは

魚に対して慎重にアプローチしていきましょう。

岸際にいる自己ベスト更新級の大物が

逃げ出してしまうかもしれませんよ。。泣

 

学びを活かした後に釣る一匹は価値がありますね!!

釣り人たる者学びつつ、釣りつづけましょう!!

 





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